慰謝料の計算方法など

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自賠責保険を使う事によって窓口での施術費は0円になります。

施術費は、当院が後日保険会社に直接請求する為、煩わしい施術証明書や施術費明細書などは作成する必要はありません。

安心して通院に専念して頂けます。

例えば、Aさんが5月10日から8月5日の施術期間で、その間50日の来院があった場合

5月10日~8月5日は88日

通院日数は50日×2=100日

この場合88日に4,200円をかけて369,600円となります。

自賠責保険からの怪我の慰謝料は、通院期間に1日に対して4,200円の定額と決まっています。

ただし自賠責からの怪我に対する支払いは上限が120万までと決められていますので、施術費や休業損害など、 慰謝料以外の支払いを合算して120万を超えると、120万を超える部分については自賠責からは支払われません。

この場合は保険会社は自賠責の基準での慰謝料計算を行いません。

1日4,200円の支給の根拠となる「通院期間」の認定についてはルールが定められており、 事故から施術終了までのいわゆる「総通院期間」と、 実際に通院した日数である「実通院期間」の2倍の日数のどちらか少ない日数を 「通院期間」として認定することとされています。

例えば総通院期間が180日、実通院期間が60日である場合は、180日>60日×2(120日)ですので、少ないほうの120日が通院期間として認定され、総通院期間が同じく180日、実通院日数が100日であれば、

180日<100日×2(200日)

なので、少ないほうの180日の認定となります。

つまり、「総通院期間を限度として、実通院日数の2倍を通院期間として認定する」取扱いになります。

これは、交通事故による怪我の施術は2日に1回程度は通院して、可能な限り早急に治癒に努めることが被害者の損害拡大防止義務により求められると考えられているためで、2日に1回通院していない場合は実際の総通院期間からは減額されることになるのです。

逆に2日に1回以上のペースで通院しても、その分は過剰な通院とみなされ慰謝料の増額は見込めません。

後遺障害が残った場合は別途後遺障害慰謝料が支払われます。